27 卒以降の IT エンジニアを目指す学生に向けて
皆さんどうも、しろねです。
以前、こんな記事を書いたところそれなりに反響をいただきいろいろな人に読んでもらうことができました。 aqyuki.hateblo.jp
私自体は AI エージェントのパワーが今よりも数段低かった時期に就活自体は終わらせていたので他人事として済ませていましたが、記事だけ書いて後は放置というのも無責任な気がしたので遅まきながらアドバイス的な記事を書いていこうと思います。 この記事は 27 卒以降の世代でITエンジニアを志している学生に向けての記事ですが、それ以外の人にも参考になる部分があるかもしれません。最後まで読んでもらえると幸いです。
自己紹介
最初に自分のバックグラウンドをざっくりと書いておこうと思います。
- 26 卒バックエンドエンジニア
- キャリアパスとしてアーキテクトを目指している
- 最終学歴は『準学士(工学)』いわゆる高専卒
- プログラミング歴は 2026 年で 5 年目
今後、求められるスキル
まず前提として、私は AI の発展にかかわらず最低限の実力は必要だと考えています。具体的に言うのであれば以下のようなスキルが挙げられます。
- 基礎的な要件定義・設計能力
- 要件やFW等の特性を考慮したうえでの技術選定
- 技術領域に関する知識
- フロントエンド : TypeScript / React etc.
- バックエンド : PHP / Rust / Go etc.
- ミドルウェア : DB / KV Store etc.
- インフラ : AWS / Vercel / Cloudflare / IaC (Terraform) etc.
- 基礎的なコーディング能力
- 保守性の高いコードの書き方
- Git / GitHub 等を活用したチーム開発に関する能力
- Docker をはじめとするコンテナ関係の知識
- DevOps に関係する知識
- CI / CD
以前書いた記事では、これらを新卒に求めるのは酷だという話をしましたが、企業が求めている以上入るためには身につける必要があると考えます。 このあたりの領域に関して不安があるのであれば、先にこの領域を磨くことを優先するべきだと考えます。基礎が成立して初めて付加スキルによる差別化ができ、基礎が未熟なままではいつか苦しくなるときが来ます。(私は、基礎が弱めだったため苦しむことが増えてます。) もちろん、最初からこれらすべてを完璧に理解できる人はいません。そのため、特定の分野に関しては深く理解し、それ以外の分野ではなんとなくの概要を把握しておき、必要になったらしっかりと勉強するといったスタイルでも良いと思います。重要なのは「知らない」ではなく「理解が浅い」という状況にしておくことです。
一方で、 「これからの AI 時代では上記のスキルを身に着けているだけでは苦しいのでは?」 と感じる人も多くいると思います。 事実 AI エージェントの発展は凄まじく、SNS の TL 等でも新卒はいらないという話や企業が新卒採用枠を削るといった話も流れてきています。そういった修羅の時代でもめげずに IT エンジニアを目指すのであれば、以下に挙げるようなスキルを身に着けておくと良いのではないかと考えます。
1. 言語化能力とドキュメント化能力
AI に指示を出すにあたって、AI に行ってほしい作業の言語化と AI が参照するためのドキュメントの作成能力は特に重要です。もちろん、 程々の説明でも昨今の AI であれば求めているコードを生成してはくれるでしょう。ですが、より高度に AI を活用できる人材になるためには言語化能力とドキュメント化能力の向上は必須事項になると考えます。また、現状の AI では 与えられた要件 を元にコードを生成するのは得意ですが 与えられる要件 を見つけ出すのは依然として人間のほうが有利です。ビジネスサイドやクライアントの要求を AI が協働しやすい要件へと言語化しドキュメント化する能力を身に着けるのは AI には出せない価値を提供するにあたって良い道だと思います。
2. 技術に対する自分なりの言語化された理解をもつ
他者に対して実装意図や FW 等の採用意図を聞かれた際に「 AI が選んだから。」と説明するよりも「〇〇な特徴があり、今回の要件では△△なためこれを選びました。」と説明できたほうがチーム内での余計な争いの防止やプロダクトの品質担保に良いのは明白でしょう。たとえば、「Docker のベースイメージとして Alpine よりも Distroless がいい理由や、イメージサイズの劣化を認めたうえで Debian Slim にする」といったトレードオフと要件を考慮したうえでの技術選定が絡む場合、技術に対する自分なりの言語化された理解を持っているかどうかで説得力やチームの納得感が変わります。こういった、技術に対する言語化された理解を持つのは一朝一夕ではできないため、時間をかけて身につけていくしかありません。
3. 物事を見る目を持つ
『2. 技術に対する自分なりの言語化された理解をもつ』に近いものとして、物事を見る目を持つというのも挙げられます。複雑に絡み合った要件を整理してシステムに落とし込む場合や技術の良し悪し、実装の妥当性判断など何を行うにも物事を見る目が必要になってきます。AI を使うことである程度のごまかしを効かせることは可能でしょうが、素の観察力が 0 の人が AI を用いて +100 されるよりも素で観察力を 100 持っている人が AI で +100 されるのでは最終的な物事の捉え方も変わってきます。 また、当たり前ですが AI に指示する場合でもシンプルな要件を渡したほうが生成される出力の質は良いです。複雑に絡み合ったドメインを観察し AI やチームメンバーが理解しやすい形に整理するためにも、物事を見る目を持っていたほうが良いでしょう。
AI と協働・共創できる人が生き残る
AI は狭い視点で見れば人間を置き換えると言えるでしょう。ただ、だからといって人が完全に不要になるとは思えません。むしろ、AI によって人のパフォーマンスをブーストする方向に向かっていくと考えています。ただ重要なのは AI によるパフォーマンスのブーストは 加算 ではなく 乗算 だということです。素のパフォーマンスが高い人が使えばよりよいパフォーマンスを発揮するでしょうがそうでない人が使ってもイマイチな結果になります。AI を拒否するのでも使われるのでもなく、AI を使いこなし協働・共創できる人が今後の社会では生き残っていくでしょう。
まとめ
今回はエンジニアにターゲットを絞っていたため様々な職種に共通して言えそうなこと(コミュニケーション能力やその他のソフトスキル)については他のところでたくさん語られていると思うのであえてここには書かないでおこうと思います。 大切なのは、 AI の発展を受け入れてそのうえで AI をどう活用していくのか、どうやって共創・協働していくのかという点を常に考え続けるということだと思います。停滞を良しとせず、常に高みを目指し続けるような人でいれば AI によって置き換えられることのない人材になると私は信じています。 この記事が 27 卒以降の人にとって少しでも収穫のあるものになったのであれば幸いです。
もしなにか、IT エンジニア就活で相談したいことなどがあれば X (@aqyuki21s) の DM に連絡をしてもらえたらと思います。
(おまけ)企業選びについて
これまでの話からだいぶ変わりますが、こんなポストを SNS 上で見かけました。
本気でプロダクト開発したいなら、やっぱりメガベンチャーを目指すのが一番いいと思う。実際にユーザーに価値を届ける開発ができるし、最近は給与水準もかなり上がってきてる。コンサルや他職種に流れるのも分かるけど、本気で開発したいならメガベンチャーが良いと思う。 https://t.co/XrYFtvBF4L
— じゃむまる (@jammaru_lab) 2026年4月25日
一応、先に就職して社会に出た身としてアドバイスをするのであれば 自分の行動理念や信念・キャリアパスの中に『技術』という軸があるのであればメガベンやそれに準じる企業に行ったほうが良いです。 メガベンやそれに準じる企業とそれ以外のいわゆる SIer やコンサル系企業では技術に対する向き合い方やプロダクトに対する向き合い方が全く異なります。どの環境があっているかは人によると思いますが、先人の屍を企業選びの参考にしてくれれば、屍も安心して成仏することができるかもしれません。
2025年を振り返る
皆さんどうも、しろねです。2025年がもうすぐ終わるということでざっと2025年の振り返りでもしようと思います。
学校
学校関係は特に2024年から変わったことはなく、楽しみながら過ごすことができたと思います。一応高専5年生ということで学生最後の年ではあったのですが、あんまりそういった実感は沸かなかったですね。多分卒業まで沸くことはないんだと思います。
進路
進路関係で言えばダントツで色々起こった一年だと思います。就職活動自体は2024年のうちに終わっていましたがまさかあんな事が起きるとは(笑) 会社に振り回されたような気がしなくもないですが振り回されることを承知でついていくと決めたので頑張っていこうと思います。
趣味
今年はアニメとライトノベルにハマった一年だったなと思います。ゲームをする時間が減ってその分アニメとライトノベルを読む時間が増えました。特に「サイレント・ウィッチ」のアニメはすごく印象に残ってますね。 社会人になって収入を得るようになったらいろんなアニメとかライトノベルを見たり読んだりしたいなぁと思います。
まとめ
まあ、振り返るほど濃い一年を過ごしたかと言うとそうでもない気がします。まあ、来年は嫌でも濃い一年になると思うので来年の自分に期待して2025年の振り返りにします。
27卒以降のITエンジニア就職って大変そうだよね
皆さんどうも、しろねです。 最近、コミュニティのメンバーと話をするなかで、「27卒以降のITエンジニア就職って大変そうだよな」と感じることが増えたため、現時点での自分の意見をまとめておこうと思います。
はじめに
簡単に自己紹介とかコミュニティのレベル感について説明をしておきます。 私は、26卒のバックエンドエンジニアとして内定を承諾させていただいています。技術力で言えば、コミュニティの平均値と同じかそれよりすこし下ぐらいだと思います。 所属しているコミュニティについてですが20代前半の技術オタクが集結したコミュニティで技術力が高いメンバーが多く所属しています。 これらの前提を踏まえたうえで話を読んでもらえると幸いです。
要求されるスキルのインフレ
27卒向けの求人や募集要項などを見ていると、以前であれば入社後の研修期間などで身につければ良いとされていたスキル領域まで入社前に要求されているケースを見かけることが増え、明らかに入社時に要求されるスキルが上昇しているなと感じています。
選考時に要求されるスキル(一例)
- 要件定義・設計技術
- コーディングスキル
- 読みやすく保守性の高いコードを書くスキル
- FWやライブラリの特性・要件等を踏まえた上での方針選択
- 技術領域に対する知識
- チーム開発に関わるスキル
- Git
- GitHub / GitLab
- DevOpsに関するスキル
- CI / CD
今挙げたものは一例に過ぎませんが、実際にはより多くの知識やスキルを高水準に要求されていると感じています。 ここで挙げたスキルをどのように捉えるかは人によって変わると思いますが、少なくとも私は、これらのスキルを新卒の学生に向けて幅広く高水準で要求するのはあまりにも酷だと思っています。 また、 ライブラリやFWに対して自分なりの意見や考えを持っている という点もかなり重要視されていると感じました。以前受けた企業の面接でも「自身の興味のある技術についてメリットやデメリットについての考えを教えて下さい」といった形で質問されることがありました。ですが、これらの意見を持つためには多くの経験が必須であり、新卒のITエンジニアを目指している段階でこういった意見を持つ事ができる人は少数なのではと感じています。
また、個人ブログなどに上げらている就活エントリーを見ても、これだけできるのに落ちるのかっといったケースも非常に多く、知人からも度々そういった話題を耳にします。そのため、一部の企業の要求レベルが上昇しているというよりも業界全体として要求されるレベルが上昇しているように感じます。
AIの発展
27卒以降のITエンジニア就活が難しそうと感じた理由として「AIの発展が凄まじい」という点も挙げられます。ここ2年ほどでコーディングエージェントの性能は非常に向上しており、人間がレールを敷いたうえで適切な指示を出せば、それだけでかなり品質の良いコードを生成してくれます。しかし、レールが敷かれていない領域の実装などではAIはまだまだだと個人的に感じています。 しかしながら、現在AIが代替している分野は本来であれば新卒で入ったエンジニアが行っていたような領域です。こういった分野がAIによって代替されより高度なスキルを必要とする領域が残っていく。そうなってしまうと、実務についていくための必要スキルが上昇してしまい、結果として実務で活躍できる最低レベルが上昇する → 採用時に要求されるレベルが上昇するといったループに入っていくと感じています。
まとめ
要求レベルのインフレが怖い
一連の騒動について26卒視点で感じたこと
皆さんどうも、しろねです。 先日、就活体験記を公開し、内定承諾まで済ませていたのですがその中で一つ、大きな出来事がありました。 今回はそのことについて、内定承諾者視点で感じたことについて簡単に書いておこうと思います。
この記事の内容は完全に筆者の主観であり関係者・関係企業に対して批判するような意図は含まれていませんのでご了承ください。
今回の出来事について
詳細は省きますが、簡単に言うと内定を頂いていた企業が買収されることになりました。SNSやネット等でかなり大きな話題となっていたため知っている方も多いと思います。詳細についてはこれらの記事を参照してください。
www.yumemi.co.jp newsroom.accenture.jp
雑記
ぶっちゃけ給料よりもそこにしかない環境を期待して内定を承諾した部分はあったから裏切られたと感じてはいる
— しろね✨️ (@aqyuki21s) 2025年5月9日
ぶっちゃけ給料よりもそこにしかない環境を期待して内定を承諾した
僕が言いたいのはこれだけです。本当に… ゆめみといえばその独特の社風やエンジニアのレベルの高さ・学習環境などが他の会社に比べたときの何よりの魅力でした。 ですが、会社が買収され企業が一つになると当然ですが失われる文化があります。条件だけで言えば何も不満を抱くことはないでしょう。 強いて言えば実家から働けなくなって引っ越すために出費が増えるぐらいでしょうか?でも、もらえる金額が大きければ結局すぐに取り返すことができるのでまだ誤差の範囲内です。 ですが、僕もここで働きたいと思わせた社風や文化は無くなってしまいます。一番の魅力に感じていた社風や文化が与えられること無く、全く違う文化・社風の会社で働けと言われる。言葉が悪いかもしれませんが「裏切られた。」私はそう感じてしまいました。もちろん、よりレベルの高い案件に関わることができるかもといった期待もあります。ですが、それ以上に不安が大きいです。 もちろん。これらの発表がされたのが先週の木曜日でしたので、当然ですがここからさらなる続報が入る可能性はあります。そういった続報を待たず一部の情報で騒いでしまうのは、インターネットとともに育ってきた世代として控えるべきなのかもしれないですが、ですが自分の今後にも関わることですし今回はこういった形で書かせてもらいました。今後、進展があればブログに書き記していきたいと思います。
26卒サーバーサイドエンジニアとして株式会社ゆめみの内定を承諾しました - 【就活体験記】
みなさんどうもしろねです。今年の3月末頃に株式会社ゆめみのサーバーサイドエンジニアとして内定をいただき、内定承諾させていただきました。今回の記事ではゆめみを受けるまでの経緯や選考の流れ、選考を受けての感想といった部分について書いていけたらと思っています。ゆめみを受けるか迷っているかたやこれから就職活動を始める人の助けになれば幸いです。
バックボーン
まず初めに、簡単ではありますが自分について書いておこうと思います。
ゆめみの選考
ゆめみの選考はゆめみのオープンハンドブックにも記載されている通り
カジュアル面談 → 書類選考 → 課題試験 → 面接(2回) → 内々定 → リクルーター面談 → ブラザーシスター面談→ オファー面談 → 内定
といった流れで進んでいきました。この内、ブラザーシスター面談は26卒を対象としたJIKKENらしいので27卒以降の人にあるのかはわかりません。
ゆめみを受けるまでの流れ
ゆめみの選考の話に入る前に少し、ゆめみを受けるまでの流れについて書かせていただこうと思います。私自身、ゆめみは3社目に受けた企業でした。1社目は書類落ち、2社目は一次面接落ちとなり次はどうしようと考えていた際に、ゆめみのいまいまいさんの投稿が流れてきました。
弊社、高専生もバリバリ採用してるので、「別に編入したくないけど、大学行かないと就職先微妙だしな〜...」みたいなギーク高専生がいたら相談してください!!!
— ︎︎🐸いまいまい🐌 (@imaimai17468) 2024年10月30日
私自身、ゆめみという企業に興味があったこともあり、いまいまいさんに連絡を取りカジュアル面談の時間を取っていただきました。 いまいまいさんとカジュアル面談を行う中でゆめみで働きたいと思うようになり、エントリーすることを決めました。
コーディング試験を受けるまで
ゆめみへのエントリーはHRMOS経由で行いました。 正直なことを言うとこの時点では受かる自信が全くありませんでした。そのため、ゆめみパスポートを受けて合格することができたら本選考に進むことにしました。 エントリーはHRMOSから必要な事項を記入して応募を行いました。応募から2日程度で結果がメールで連絡され、そこから次のコーディング試験に進みました。
コーディング試験
※ 私はバックエンド分野で応募を行ったため、バックエンド分野でのコーディング試験についての記録になります。
バックエンド分野では任意の言語を用いた実装課題とSQLの課題が出題されました。 実装課題については、この記事で公開されているものとほとんど同じで、細かい仕様が変わっていたり追加されたものを実装する問題が出題されました。 SQLの課題は、テーブルの情報が渡されており指定された情報を取得するSQLを作成するような問題が出題されました。 どちらも、しっかりと対策や勉強をしていれば特段苦労するような問題ではないと思います。私はSQLが苦手で数問回答することができず、落ちたかもとヒヤヒヤしていたのですが無事通過することができました。
コーディング試験後〜1次面接前
ゆめみパスポートでエントリーした場合、ゆめみパスポートがこのタイミングで発行されます。このまま本選考に進むこともできますし、進まないという選択を取ることもできます。 ここで、本選考に進む旨を伝えるとアンケートに回答する必要があります。あまり深く考えず、自分が思ったことを素直にそのまま、書いていけば良いと思います。
1次面接
1次面接では、ゆめみのエンジニアの方2名と自分という形式で行われました。面接は最初にゆめみについての説明があった後、自己紹介→自己紹介で気になったことについての質問という流れで進んでいきました。 1次面接では小道具OKというふうに事前に聞いていたので私は、自己紹介用のスライドと作成したDiscord Botのデモ動画を用意し、画面共有で資料を共有しながら自己紹介を進めていきました。
2次面接
2次面接では、片岡さんと1対1での面接でした。事前情報で片岡さんはやばいという風に聞いていたため、緊張7割・興味2割・恐怖1割ぐらいの状態で面接に挑みました。 始まってみるととても優しい方で、面接の最初の方でホッとしたのを覚えています。 面接ではほとんどゆめみオープンハンドブックに記載されていることについてアンケートの回答をもとに質問されました。事前に面接練習などをいまいまいさんなどにお願いしていたこともあり、最後まで自分の伝えたいことを自分のペースで伝えることができたと思っています。一部の方は2次面接終了時に内々定を片岡さんから直接伝えられるそうですが、私は1週間後にメールで内々定の連絡をいただきました。そのため、面接終了時に伝えられなかったからと言って怯えなくても良いと思います。
内々定〜内定承諾まで
内々定の連絡を頂いてからの流れとしてはリクルーター面談→ブラザー・シスター面談→オファーレター面談→オファー面談という流れで面談を行っていきました。 私は内々定を頂いてから学校関連でだいぶバタついていたのでリクルーター面談に入るまで2ヶ月弱かかったのですが、リクルーター面談からオファー面談(内定承諾)まで1ヶ月程度ですみました。(※日程によると思います) 内定承諾後は、各種契約の締結や業務で使うPC・アカウントの用意等があり4月上旬にそういったものが一段落しました。
ゆめみを受けての感想
ゆめみの選考を受ける中で、やはりフィードバックが手厚いなと感じました。コーディング試験のレビューや面接後のフィードバックなど、どのフィードバックをとっても自分の成長にとって、とても大きな糧となるフィードバックばかりでした。そういった点で、仮に落ちていたとしても満足度は高い選考だったのではないかと思います。 また、自身のこれまでの努力というのをしっかりと見てくださっているという風に選考を受ける中で感じました。どうしても高専から自由応募で就職しようと思うと学歴がネックになってきてしまいますし、学歴の理不尽を感じたことも少なくないのですが、ゆめみの選考ではそういったものを感じず純粋に今までの努力と会社にあっているかどうかで判断されているという風に感じました。
最後に
自分の就職活動を今振り返っても、大変だったなって思います。2通届いたお祈りメール然り最終面接後の胃が引っくり返りそうなぐらい緊張していた1週間は当分味わいたくないなと思いますがその過程で得たものも多かったなと思います。 特に、最初に志望していた企業が方針転換を発表し自分にとって魅力を感じることができなくなったりと、結果的にゆめみが自分にとって一番良い場所になったのかなとそういうふうに感じています。
だいぶ主観多めの記事になってしまいましたが、今後の就職活動の参考になった人がいれば幸いです。 最後に、就職活動をするに当たって突然のDMにも優しく対応してくださったいまいまいさん・感情の浮き沈みが激しかった自分を支えてくれた親など自分一人では手の届かなかった内定なのかなと思います。 自分を支えてくださった方への感謝を忘れず、今後少しずつ恩返ししていければ良いなと思います。
就職活動について詳しく話を聞きたい人や話してみたいという人がいれば、XでDMやメンションしてくれれば反応すると思います。ぜひ気軽に声をかけてください! ここまで読んでくださりありがとうございました!